淘汰される『看護師』人材紹介会社

2017年も残りわずかとなりました。

少し気になる記事がありましたのでご紹介をしたいと思います。

 

これから日本の労働人口は減っていきます。

 

特に今、日本国内に置いて足りていない職種が下記の通りです。

  1. 看護師
  2. 介護士
  3. 保育士

いずれも女性が多く活躍しています。

私の身内や知り合いにも従事している人がたくさんいます。

本当に尊敬できる人ばかりです。

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つい先日こんな記事が出ていました。

人材紹介会社が、求職中の看護師らを医療機関などに紹介する有料サービス(人材紹介サービス)には、入職した看護師らが早期離職してしまう問題がある。来年(2018年)1月に施行される改正職業安定法などを契機に、人材紹介業界による自主的な問題解決が期待されるが、より厳しい基準を業界として採用させることも視野に入れつつ動向を見守るべきである―。

看護師らの人材紹介、2018年1月の法改正後の動向に注目すべき―日医総研 | メディ・ウォッチ | データが拓く新時代医療

 

これは看護師だけのことではありませんが、医療費の拡大が問題視されている日本に置いては、とりわけ看護師の人材紹介がクローズアップされるのは仕方ないことだと思います。

 

しかし、全ての人材紹介会社が『悪』だとは思いません。

現場で働く従事者には還元されていないお金。。。

事業所にとって求職者にとって、素晴らしいサービスを展開している会社もたくさんあると思います。

ただし、その人材紹介会社に支払われるお金は 『診療報酬』 つまりは税金なんです。

現場で医療・介護・保育を支えているコメディカルの方たちにはほとんど恩恵がないのです。

もっと現場で頑張っている 看護師、介護士、保育士といった方たちにこのお金が回るようにこの仕組みを健全に変えていく必要があると思っています。

 

そのためには、数から質へのシフトが必要だと思っています。

7:1の制度によって、病院は看護師さんの数を揃えれば診療報酬が多くもらえる仕組みになっていました。

この制度は徐々にではありますが、変化をしていて量から質になってきていると思います。

医療の質だけではなく、働いている従事者への還元の質を変えて行かなければいけません。

 

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それができなければ人口が減り、生産性も落ちという状態になってしまっては、日本という国自体が潰れていくことになると思っています。

 

 

働きやすい病院を見分ける3つのポイント!

看護師さんにとって働きやすい病院の見分ける3つのポイント!

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転職や再就職をするときに、基本的には面接に行って病院見学をすると思います。

コンサルタント時代に数多くの面接と見学を見てきました。そこでその中身によってその病院がどういう病院かを分かるようになってきましたので、そのポイントを3つに絞ってお伝えしたいと思います。

1、面接についての様々な対応

2、看護部長や師長さんの見学の対応

3、看護部と事務方の関係性

 

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看護師さん62%が最も辛いと感じた時期は?

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先日ツイッターでアンケートを取らせていただきました。

「これまで最も辛いと感じたのはいつか?」

選択肢は以下の通りです。

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1、学生時代

2、1年目

3、2-4年目

4、5年目以降

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結果は、、、

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